![]() |
画像の引用元 |
この記事の内容は
・宮城県南三陸町で、東日本大震災の津波に流さ、愛好家の間で奇跡の車と呼ばれている昭和40年代の国産車が、修理を終えて持ち主の元に戻った。
・この車は、昭和46年に生産され、1年間だけ販売されたトヨタの「カローラ・クーペ1400SR」
・古い車を紹介する専門雑誌が「奇跡のカローラ」として紹介した。
・全国の愛好家から修理の費用や部品などが寄せられるようになり、震災のおよそ2か月後から千葉県や茨城県で修理をしていた。
記事の全文を読む
ネットでの反応
・ナンバー・311って、後世に伝える気満々だな
・全国の愛好家から部品が寄せられたと聞いて泣けてきた。愛されてて良かったね。
・5年もかけて修理されて帰って来たのか。 愛車の中の愛車だな。
・今年のトヨ博のイベントとか糸魚川に来そうだな。糸魚川に出たら満場一致でグランプリだろうなぁ・・・
・ハーレーダビッドソンが津波で流されて錆だらけで発見された時はHD社が無償で修復してオーナーに返還すると申し出たが、トヨタはボランティアを申し出なかったのかな?
関連情報
旧車カタログ博物館 トヨタ カローラ、スプリンター 10-70
カローラ・クーペ1400SR - Google 画像検索
※
いい話だな~