2015年12月1日火曜日

軽自動車は今のままでいいのか? 今の軽自動車に最も欠けているものとは?

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クルマが本当に必要な人たちのために

もうひとつ別の方向性の軽自動車を自動車メーカーに要望したい。

バスや電車などが乏しい地域に住んでいたり、あるいはどうしても日常の移動にクルマを必要とする人々のための軽自動車だ。

いま売っている軽自動車は、どれもマーケティング偏重で商品が企画されていて、本当にクルマが無いと困ってしまう人々のためとは言い難いからだ。不必要なほど天井が高かったり、後から付け加えたプラスチックパーツの違いでモデルバリエーションを増やしていたり、本格的なスポーツカーに仕立て上げていたり、等々。ニッチにニッチを割り込ませるようにして、アノ手コノ手で新しい軽自動車が送り出されてくる。

それは否定しない。需要を喚起し、そこに商品を投入して利潤を生み出していくことは企業活動の本道だからだ。

今の軽自動車の対極にある軽自動車とは?

しかし、その対極に当たるようなものがひとつ欠落している。シンプルで長年乗り続けても維持費がかさまずに済むミニマムで燃費の良いクルマも必要ではないだろうか?

コストのかさむニッチなクルマではなく、吟味に吟味を重ね、決定版とも呼べる設計とデザインを施し、それを長年にわたって造り続ければ販売価格も下げられるだろう。

T型フォードは20年以上にわたって造り続ける間に販売価格を3分の1にまで下げた。ヘンリー・フォードは、一台でも多くのクルマを送り出すことが、当時の人々の暮らしを楽にすることになるという・・・

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