2015年12月18日金曜日

マツダ、米国で最も燃費が優れる自動車メーカーに認定…3年連続

画像の出典

マツダの米国法人、北米マツダは12月16日、米国EPA(環境保護局)が公表した2014年モデルの自動車燃費報告書において、マツダが1台当たりの企業平均燃費が最も優秀な自動車メーカーに3年連続で認定された、と発表した。

この燃費報告書は毎年、EPAが作成しているもの。米国で1年間に販売された新車に関して、自動車メーカー別に1台当たりの燃費やCO2排出量を算出。これをランキングしたもの。

マツダは、1台当たりの平均燃費が29.4マイル/ガロン(約12.5km/リットル)。3年連続で、1台当たりの平均燃費が最も優秀な自動車メーカーに認定された。なお、自動車メーカーの全体平均は、24.3マイル/ガロン(約10.3km/リットル)。

マツダの平均燃費は、前年に対して4.4%の向上。北米マツダによると、『アクセラ』、『アテンザ』、『CX-5』に加えて、新型『ロードスター』、『CX-3』と、SKYACTIVテクノロジー搭載車のラインナップ拡大の成果だという・・・
記事の全文は↓からぞうぞ
マツダ、米国で最も燃費が優れる自動車メーカーに認定…3年連続 | レスポンス

【MAZDA】北米での活動|地域別の活動
Mazda Cars, Sedans, SUVs & Crossovers | Mazda USA