今回の一部改良では、加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」をターボ車に採用し、27.8km/リットル（JC08モード）の優れた燃費性能を実現した。
「X」「Xターボ」には、ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備するとともに、全方位モニター付メモリーナビゲーションをメーカーオプション設定した。
車体色は、ハスラー専用色となる新色「アクティブイエロー ブラック2トーンルーフ」、「ポジティブグリーンメタリック ブラック2トーンルーフ」を設定し、全11パターンの車体色とした。
シート表皮には新デザイン柄を採用するとともに、インパネとドアトリムにイエローのカラーパネルを追加採用。さらに、新設定のハスラー専用色にはそれぞれの車体色に応じたシートパイピング色を取り入れ、計3色のインパネ・ドアトリム色と計6色のシートパイピング色とした。
価格は107万8920円から167万4000円。
特別仕様車「JスタイルII」は、「X」「Xターボ」をベースに、SUVテイストを際立たせる専用の外観と上質な印象とした黒基調の内装を採用し、車体色は専用のホワイト2トーンルーフ車を含め全7パターンの設定とした。
また、「ナノイー」搭載のフルオートエアコンやプレミアムUV＆IRカットガラス（フロントドア）をはじめ、「デュアルカメラブレーキサポート」を標準装備。さらに、全方位モニター付メモリーナビゲーションをメーカーオプション設定するなど装備を充実させた。
記事の全文は↓からぞうぞ
・スズキ ハスラー、ターボ車にS-エネチャージ搭載…特別仕様車も設定 | レスポンス
・ハスラー | スズキ
この話題のネットでの反応
・ハスラーのリッターカー出せばいいのに
・・売れるかもね、インドで先に出たりして？
・・・もうじき出るよ
・これでピックアップつくってくれないかな。
・うわ、こいつは完ぺきだ。アルトワークスも勿論良いですがね。ハスラー海外でも売れると思うわ。
・Sエネチャージのバッテリーは高そうだな
・・加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」をターボ車に採用し モーターとターボの2重加速になるわけ ?
・・・同時アシストだと思うけどモーターのお陰でターボ特有のタイムラグが無くなる
・・・・まちがいなく軽自動車最強の加速力 自分もS-エネチャージのスペーシアターボ乗ってるけど
・軽のターボって10万キロくらいもつんか てかターボが壊れる頃にはエンジン本体もパーか
・・H14年式のKeiターボを通勤で使い続けて今現在19万キロだが、エンジンはオイル交換をしてさえいれば問題なく持つ。
ロクに整備もしないやつなら知らんが、何でもかんでも持たない訳ではない。
ボディは新車時に下回り塗装をしたからというのもあるだろうが、まだ持ってる。
